どうも!勃男です!
またGW中緊急事態宣言するみたいですねー。
どうでも良いので早く仕事帰りにラーメン食べれるようにならんかなーと。
ラーメン食べたすぎて散策したんですけど
美味しい店は全部8時まで…
開けて行列できてる店もあるにはあるんですけど。。。
いくらラーメン食いたいってもこの行列並んでわざわざ食べる店か?ってとこが結構。
あと居酒屋としてもやってるようなラーメン屋だから回転率悪すぎ…
なんとなく5分くらい並んでカウンター空いてるのに一向に人入れる気ない様子…
いや前がテーブルが良いいうてるなら一人をカウンター座らせろや。
泣きながら家でカップラーメン食べました。
さて、本日は新作Tシャツをご紹介!
モナリザに続き有名絵画をTシャツにしました!
SONOFABITCH マリー=ルイーズ・オミュルフィ Tシャツ
フランソワ・ブーシェによって描かれた、マリー=ルイーズ・オミュル
フィの絵画を堂々とプリントしたTシャツ
マリー=ルイーズ・オミュルフィとは
ヌード画のマネキンとして働いていた。
1752年、フランソワ・ブーシェが描いた裸体画が評判になると、オミュルフィはルイ15世の公妾ポンパドゥール夫人が開設したという娼館鹿の園に招かれ、ルイ15世に性的奉仕を行ったという。
(wikipedia抜粋)
まあいわゆる当時のヌードモデルから大奥に引き抜きにあった成り上がりさんって感じですかねw
よく知らないんですけどwwwww
娼館鹿の園っていうのが、当時ルイ15世を縛り付けて置くために公妾ポンパドゥール夫人が作った大奥的なやつですね。
ちなみに今回のTシャツの元絵について調べてたらこのポンパドゥール夫人がめちゃくちゃすごい人っぽいですね。
まあこの辺はみなさまご自身で調べてください。
さてさて、そんなマリーを描いたブーシェって画家、こちらもまたすごい人です。
フランソワ・ブーシェ
フランスの画家。ロココを代表する画家であり、上流社会の肖像画や神話画などを描いた。
ルイ15世の公妾ポンパドゥール夫人に素描とエッチングを教え、また相談役としても働き、彼女の美術コレクション形成を助けた。
(wikioedia抜粋)
と先ほど出てきたポンパドゥール夫人にも気に入られる程の画家。
そして、このブーシェが描いたマリーの絵が凄いとのことなんです。
こちらがそのブーシェが描いたマリー=ルイーズ・オミュルフィ。
みなさん真っ先にどこに目がいきました?
そう!可愛らしいお尻!
みなさん絶対ここに目が行ったと思います!
これはそういう風に視点がいくように集中線がお尻に向かうように描かれているんだとか。
こちらを模写した方が感動していたとのことです。
そんなエッチですごい絵画(語彙力のなさ)をTシャツにプリント。
ただOMECO、そのままプリントするわけじゃありません。
わかるかなー。
わかってもらえると嬉しいな。
ちょっと加工を加えてます。
カラーとかロゴとかじゃなくてねw
そんな今回のTシャツ
勃男の中でも結構な自信作です!
是非是非よろしくお願いします。