どうも、勃男です。
ちょっとオフィシャルのリニューアルで使い辛かったブログですが
更新も慣れてきました。
すごいエッチな雰囲気になりつつあるOMECOのオフィシャルHP
完成をお楽しみに!
さてさて、本日は商品ページもしっかりできたDENMA
そんなDENMAの細部のこだわりを何回かに分けて紹介していければなと。
OMECO社長のこだわり大爆発!OMEX DENMAのケース
これまでの腕時計の中でも販売してからの爆発力は一番!
なんども妥協しようかと考えながらもとことん突き詰めました
それがOMEX DENMA
時計の黄金比を実現させたケース
人が一番腕時計の中で見る部分ってやっぱりケースだと思います。
人がつけてる腕時計、
腕時計に興味がある人、好きな人は盤面見てブランド確認したり、知り合いの時計であればちょっと見せてよというかも知れませんね。
でも興味がない人って一番目にする部分はケースくらいだと思うんです。
買おうと思ったら盤面も見てってなるでしょうけど。
ただ、そんなパッと見でもかっこいい!と思わせちゃうケースを実現しました。
ただこのこだわりって、時計を知る人じゃないと伝わらない部分ではあると思うんですよね。
正直自分とOMECO社長では図面上がってきた際の反応って結構違いますからね。
最近は自分も少しはわかってきたかなと思うんですけど。
そんなこだわりまくって設計されたのがDENMAのケース。
めちゃくちゃ細かい修正の日々
最初の設計図の時点でうーんと悩むOMECO社長。
本当にミリ単位の修正指示を出す。
また、プッシュボタンの角度や長さもこだわる。
何mmにさせて、ここ幅こんだけ狭くできない?
いやマジでこんだけ細かいやりとりを行なってるんですよね。
結果めちゃくちゃかっこいいフォルムに!
修正前と修正後の設計図の時点でかっこいいのはわかりました。
まあ実物見て納得。
この細かいこだわりがこんな風に昇華されるのかと。
もちろん、全てが思い通りに行くわけではなく、妥協しないといけない部分も多々あります。
妥協しなければ1本10万とかで売らなきゃ割に合わなくなってしまったり、工場自体また探し直しだったり。
そういう部分とどこまですり合わせできるかがOMECOの時計作りなんですよね。
まだの方はこの機会にぜひ!
だいぶ在庫減ってきてますよ〜
さて、それでは12月最初のラストナンバー4です!
2021年12月2日(木)本日のラストナンバー4
0602
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※この番号の有効期限は12月2日(木)19時までです!
LAST NUMBER 4-ラストナンバーフォー-
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