どうも、勃男です。
週末は避暑地へ…と言っても合宿でほとんど観光とかしてなかったですけどねw
まあめちゃくちゃ気持ちよかったです！
この夏唯一の遠出かなーw
さてさて、本日はこの古き良き時計をあらためてご案内
OMEX DENMA ヴィンテージモデル 珍宝ソーニューマン
日々進化する時計
たくさんの時計技師が試行錯誤してどんんどんと丈夫で長く使えて高級感のあるものへとなっています。
ですが今だからこそ、古きの良さを知るのは如何でしょうか？
そんなタイムトラベルを実現させてくれるのが、自信をもってお勧めする
珍宝ソーニューマン
なんです。
今ではそう拝むことのできない
巻きステンレスのベルト。
このタイプ、もうわざわざ作られることってないんでしょうね。
この巻きステンレスのいいところは、なんと言っても軽い！
腕への負担が極限まで軽減されます。
しかも珍宝ソーニューマンの巻きステンレスベルトはピンでコマ調整が可能な仕様になっています。
本来だと板をこじ開けてするコマ調整ですが、ここに関しては誰でも簡単にコマ調整できるように改良しました。
プラスチック風防はごくたまーに使用している時計があったりはしますが
今ではガラスが主流。
もちろんガラスの方が頑丈で傷がつきにくいのは把握されてると思います。
でもプラスチックにはプラスチックの良さがあります！
ガラスだと万が一傷が入った場合、もう交換する必要があります。
しかしプラスチックは磨けば傷を消せるんです。
そして交換となってもガラスに比べ安価なため、お財布にも優しい。
時計に限らず、古い物に価値が出る現代。
日焼けや色褪せた絵画、昔は子供のお小遣いで買えたようなおもちゃ、不動の旧車、そんな物があり得ない価格でオークションで落札されたりします。
古い物の良さを知っている玄人さん向けではなく
こんな世界もあるんだと、たくさんの人に知ってもらいたい
それが珍宝ソーニューマンです。
珍宝と言う名に込められたOMECOの思い
伝わっていたら嬉しいです。
