OMECO 潮FUKIMASTER 制作ウラ話

どうも、勃男です!

今日はめちゃくちゃ暑いですね!でも夜は雨だとか。

実は勃男、釣りが好きなんです。

明日は久々に釣りに行く予定なので、ウキウキでこの記事書いてる次第です。

釣りや野球観戦好きとかおっさんやんって思われるかも知れないですけど、まだピチピチの30代ですからw

 

さて、そんなこんなで本日は勃男のタックル紹介…ではなく大人気「OMECO 潮FUKIMASTER」の誕生秘話をお話ししたいなと思います。

今日一発で書いちゃうとめちゃくちゃ長くなるので、何回かに分ける予定です。

てかテーマ作っちゃった方が良いかな?w

 

潮FUKIMASTER 誕生の物語

まーた代表がなんか言うとる…

omeco

 

先日記事にも書いたOMECO 潮MASTER

これ作った後ちょっと経ってからの話ですが、ウチの新しい商材として時計も本格的にやっていこうって話になりました。

この頃には、中国の工場との繋がりも増えてましたが、なかなか思った通りの時計を作っている工場に巡りあえていませんでした。

 

あ、隠してもいませんがOMECOは中国の工場で製造を行なっています。

ちゃんとMADE IN CHINA表記もしています。

ムーブメントはちゃんと日本製ですからね、時計屋に持って行って調べていただいて大丈夫ですよ。

 

そんな中ここなら!っていう工場を見つけてきた代表。
代表「OMECOやるぞ!」
私「マジすかwww」
この時はまだここまで名前が広まるブランドになるとは思ってもいませんでした。

マジで大変な海外工場とのやり取り

omeco

これはOMECO以外の商品に関しても同じことが言えるんですけど、まあ話が伝わらない。
中国以外の国の工場とのやり取りも同じだと思います。
国が違えば習慣が違うのは当たり前なんです。
omeco
例えば日本はご飯を食べるとき、肘をつくのはテーブルマナー違反ですよね。
でも韓国は肘をついて食べるのがマナー。
インドは食器を持たずに右手で手づかみで食べる(これは宗教的な話ですかね)
日本では蕎麦を食べる時音を立てて啜るけど、フランス料理のお高いお店なんかで音なんか立てた日には店に相応しくないから帰れって言われるレベル。
一度中国出張に同行したことがあるんですが、色々と衝撃的でしたよね、本当。
取り皿や箸など、まず自分で洗って使う(汚いから)。もてなす側がまずタバコをお客さんに配り、吸ったタバコは床に捨てる。
などなど、これが常識なんですよね。
この中国出張が初めての海外だった私はすごいカルチャーショックを受けました。
他にも色々とあるんですけど、そりゃこっちの当たり前が向こうじゃ当たり前じゃないなとw
日本人って結構神経質な生き物だと思うんですよね。自分含めて。
例えば手紙を三つ折りにして封筒に入れる時。
ぴっちり三等分にしなかったとしても、まっすぐには折る方の方が多いと思います。
でもこれが中国だと斜めでも気にしないんですよね。
別に読めるしええやん!とw
外箱が汚れてても、別に商品が綺麗ならええやん!ってなるんですよね。
日本だったら外箱も埃が積もってたり汚れたりしてたら嫌な人って結構いらっしゃると思います。
omeco
この辺を伝えるのが本当に難しいです。
念を押して言わなかったら本当にひどい状態で来ますからね。
外箱の潰れなんて全く気にもしませんから。
この辺を間に入ってもらってる通訳やアテンドをしてくれてる方に伝えても「何言ってんだコイツ?」ってなるんですよね。
そりゃ間の方も中国人ですからね、そうなりますよね。
って長くなりましたが本当に海外の工場とのやり取りって大変なんです。
これだけ長く書くレベルで、今の仕事で一番ストレスを抱える部分なんですよね。

何度も出張とサンプルの作り直しの日々

そんなこんなで、日本にいても話伝わらん!ってことで代表はしょっちゅう中国へ飛び、私は国内業務を任され黙々と作業。
データの修正?余裕で来ますよ。
デザイン業務をやり始めて日が経ってない私、そこに無茶な注文をしてくる代表、そして話の通じない工場。
おでこ5mmくらい広がった気がしますよ。
潮FUKIMASTERに関しては今までで一番デザインやり直しましたね。
それくらい代表の気合入ってたんでしょうけど。

まずは潮FUKIMASTERのロゴ。

omeco

潮MASTERを作った前任者のアウトライン化されてないデータがなかったので、まずフォント探しから。
あれでもない、これでもない。
代表が納得するところまで持っていくのに何日かかったかわかりません。。。
そのこだわりの意味がわからん、これでええやん。。。
バランス取れてるやん、何が不満なん。。。
口には出してませんけど、そんな毎日でした。

そこからの文字盤デザイン。

omeco

 

こちらが一番苦労しましたよ。
イラレの使い方やっとわかってきたかなーって毛が生えた程度のデザイナーの私。
何度も言いますけど独学でやってます、誰に教えてもらったわけでもありません、絵も下手くそです、そんな自分が時計の盤面作るってそんなんできんの?
何言ってんの?状態でした。
まあ結構長々と喋ってしまったので、続きはまたの機会にでも!
あと最後に、別に外国人の方を否定したりそういう意味で書いてるわけではないのでご了承ください。

 

愛保昇天