OMECO KIWAMIやOMEXのガラスは高級時計と同じ!

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どうも!勃男です!
昨日からなんですけど、ほぼ1日中デザイン業務に集中しています。
やっとなんとか目処が立ったので、アレなんですけど。
直しくるやろなー…
まあおかげでめっちゃ集中してるので時間が経つのが早すぎるwww

さて、本日はガラスのお話をしようかなと。

 

高級時計にも採用されているガラスを使った本格時計、それがOMECO
時計のガラス(風防)には種類がある。

皆さんは時計のガラス(風防)について考えたことはありますか?
現在OMECOから販売されている時計3種類
OMECO 潮FUKIMASTER
OMECO 潮FUKIMASTER 極-Kiwami-
OMEX ONE-NIGHT
これらのガラスって何を使われてるかご存知ですか?

潮FUKIMASTERはミネラルガラス
極-Kiwami-とOMEXにはサファイアガラスが使われています。

それでは本日はこのガラスの違いをご紹介していこうと思います。

ミネラルガラス

こちらは一般的な時計に使われることが多いガラスです。
宝石の硬さを1~10の尺度に分けるモース硬度において、ミネラルガラスは高くて6、少ないもので3程度とのことです。
基本的に何十万、何百万の時計には使われることはありません。
なぜか?それは割れやすいから。

もちろんちょっとやそっとで割れるようなものではありません。
なかなか時計のガラスが割れたところ見たことある人って少ないんじゃないでしょうか?
安物の時計であってもそう。
某なんちゃらショックみたいな強度は無いにせよ、ミネラルガラスでもそう簡単に割れたりはありません。
その代わり、あとで書くサファイアガラスに比べたら強度が低いのは事実です。
なぜこちらのガラスを使うのか?
それは勿論コストの安さと加工のし易さです。
その方が量産し易いですしね。

補足として、ミネラルガラスを使ってる時計がクソって言ってる訳ではないのでご了承ください。

サファイアガラス

では、サファイアガラスについて説明しますね。
サファイアガラスとは、その名の通りサファイアのガラスです。
と言っても、人工サファイアです。
便宜上ガラスと言っていますが、サファイアと同じ組織で作られているため、ガラスとは異なるとのことです。

割れにくい、傷がつきにくい、更に耐熱温度は2000度以上!
そんなサファイアガラスは高級時計に使われています。

ちょっとサファイアガラスについて掘り下げて行きますね。

ゴリラガラスより硬いサファイアガラス

ガラスの記事を書こうと思って、色々調べてたんですけど、スマホなんかの画面で使われているゴリラガラスより強い強度とのことです。

先ほどミネラルガラスのときに記載したモース硬度はなんと「9」
ダイヤモンドが「10」で、ゴリラガラスが「5」
これでどれだけ硬いかわかりますよね。

ただその分やっぱりコストはかかる

研磨するのにどうしてもダイヤモンド入りの研磨機が必要であったりと加工が大変です。
その分量産にも時間がかかりますし、お値段も跳ね上がってきます。
ちょっとガラス単体での値段はわかりませんが、極-Kiwami-自体の見積もり金額は従来の潮Fukimasterよりもドンと跳ね上がりました。
他にも色々改良してますが、このガラス部分も大きかったと思われます。

ちなみにですが、工賃も込みの話ですけど、某有名高級時計のガラスを正規店変えるだけで20,000円するとか(ウチの時計より高い…)

正直ネタメインなウチの時計
でもね、こうやって高級時計と同じ素材を使ったりしてますしね。
クオリティには自信があります!
値段の差もこうやって生まれてきてるんです。

近々実際にガラス強度の実験もやってみたいなー。