どうも、勃男です。
この連休はバンドのレコーディングやってきました!
と行っても本レコ前のプリプロなんですが。
まーちゃんと録ると荒いとことか弾いてるの違うとことか丸分かりw
これを踏まえてリハ入って細かい修正して、それでレコーディングに臨む感じになります。
正直レコーディング言うても切り貼りするんで一曲丸々ミスなしで綺麗に弾かなくても良いんですけどねw
って言う考えしてますw
ドラムとかも今やプロの現場ですら各ショットを取ってそれをmidiに乗っけてって感じですし。
レコーディングも進化してますw
さて、本日は有名絵画シリーズのTシャツをご案内!
SONOFABITCH マリー=ルイーズ・オミュルフィ Tシャツ
モナリザに続くえっちな絵画シリーズ。
今回のはモナリザみたいに誰でも知ってるって言う絵画ではありませんが、結構有名な絵画になります。
このマリーちゃんの絵、まず最初にどこに目が行きますか?
そう、プリチーなお尻に目がいきませんか?
自分はスケベなやつだな〜と思いました?
ご安心ください。OMECOのブログを読んでる方はみなさんスケベですw
って言う冗談は置いといて、この絵画はフランソワ・ブーシェというルイ15世の公妾ポンパドゥール夫人のお気に入りの画家によって書かれた絵画です。
この絵画、素人目にはわかりませんが、集中線がお尻に向かって出ているように描かれているとのこと。
実際に絵描きの方が模写して気付いたんだとか。
だからスケベでもスケベじゃなくてもお尻に目がいくんです。ご安心ください。
ちなみにこのマリーちゃん。
もともとヌードデッサンのマネキンとして働いていたところ、ブーシェとマブのポンパドゥール夫人が気に入り
ルイ15世が他所でいらん浮気しないように作られた娼館鹿の園(徳川で言うところ大奥的な?よくわかりませんがw)に招かれ、ルイ15世に性的奉仕を行ったとのことです。
そんなルイ15世をも骨抜きにするマリーちゃん。
さぞすごい可愛かったことでしょう。昔の可愛いの基準は今と違うので、今実際に見て可愛いと思えるかはわかりませんがw
にしてもお尻は最高にプリチー!
そんな絵画をOMECOはTシャツにしちゃいました。
ブラックとホワイトの2色展開。
印刷範囲いっぱいにプリントしてお届けします!
そして、いらんところにいらんものが!この時代にはなかった大人のおもちゃも入れたOMECOの遊び心
汲み取ってくださいw
絵画のTシャツってなんかそれだけでおしゃれな感じでますよねw
ジャケットの下から見える絵画でインテリ感。
だけど実際はエッチな娼婦のTシャツ。
おしゃれなOMECOファンの皆様、どストレートに笑えるロゴTなんかも良いですが、たまにはちょっとこういうおしゃれなTシャツも如何でしょうか?